カモワンタロット

傾聴ボランティア講座

初我が家でタロットセッション

今日はお友達がタロットをして欲しいとおウチに来てくれて(きっとこれをセッションというのだな。)タロット引きました。

助けて欲しいと思った時に私の顔を思い浮かべてくれることは有難くて嬉しい事

ところで

今年は、傾聴ボランティア講座が原村の社会福祉協議会主催になっていて、普通数万円するらしいこの講座をなんと無料で受けています。
二回施設への実習へ行くんだけどそのうち一回を今終えたところ。

今日のタロットが終わって、今感じている事は
傾聴とは、タロットリーディングだという事。

リーディングする時は、傾聴モードを完全にオン!!!にしてるんだな、と、思ったのです。

一生懸命、知りたい、聴きたい、どうにかしてあげたい!!という思いは、傾聴ボランティアと、とても通じるというか、ほぼ同じ。

講座を受けた理由

なぜ、私が傾聴ボランティア講座を受けようと思ったかというと、どうせこうなんじゃないの?とか、こうすればいいのに、とか、私の先入観みたいな偏った癖?みたいなのをフラットにしたかったから。

フラットにできるかどうかは、傾聴モードスイッチをオンにするか、しないかだな、と今思ってます。気を付けます。はい。ごめんなさい。笑笑

この講座では、本当に素晴らしい方々との出会いがあって、講座が終わってからもボランティアには参加して是非みなさんとたまにお会いできる機会を作って繋がっていたいと思っています。(最初は、なんとかボランティアグループに入るのはうまくお断りしようと思ってきた^^;)

やっぱり、ご縁が私の決意をいとも簡単に変えるのです