こんにちは!八ヶ岳で好きなことに囲まれて生きるchikraです!
今回はホメオパシーの講座を受けたというお話。
ホメオパシーってなんだ・・
同質のもので治す のが、ホメオパシーです。
先日夫が蜂に刺されて手がぱんっぱんに腫れました。何日も治らなくて、職場のおじちゃんが、スズメバチを生きたまま巣ごと焼酎に浸けた液をちょんちょんと付けるとみるみる治っていったのでした!
ホメオパシーなんてさらさら信用していない夫ですが、このネタを出されると反論できません。
ホメオパシーの同質で治すとはこういうことなのです。蜂に刺された、毒を以て毒を制すってやつですね。昔から伝わる自然の力で体の不調を整えるという感じなのかな。
心のケアにも効くホメオパシー
ホメオパシーはレメディーと言われる、砂糖の粒を口に含みます。
ホメオパシーをやっててよかったなと思うことは、精神的なサポートまで出来るというところ。例えば子どもの不安や緊張からくる腹痛に効くレメディーとか。爆発するような怒りに効くレメディーとか。そんなの西洋医学のお薬にはないですもんね。
わたしのホメオパス
わたしのホメオパシーの先生、ホメオパスは、つきじまえりこさん。
一緒に踊ったり、タロット勉強やったりしています。
彼女の、目の前にいるこの人を治してあげたい!!っていうマザーテレサのような思いは、話すとこちらに伝わってきて、安心感がどっしんときます。彼女にホメオパシーを教われて本当によかったと思っています。
安心感が違うのです。ほんとに。あぁもう治るなと思える不思議。
彼女のホメオパシー講座は毎年5月ころから月2回の12回講座。矢島ペンションスターシップで開催されています。
